アプスに描かれた玉座の聖母とても素晴らしい作品でしたね。 そして今回はその上を見てみましょう。 位置関係からすると。 扉の付いた礼拝堂 この先に何が 星のような模様の上に立ち、そしてその上を見てみます。 アプスの上にはさらに聖母のドームが この礼…
前回までは身廊の主祭壇そして後陣までをお話ししました。 カソリックは信徒を確保する為に、信仰を広めていく為に、様々な工夫や努力をしながら布教活動を進めています。そして教会はその大きな役割を担っています。 最近カソリックの勢力が弱く待ってきて…
今までに、ノートルダム・ド・ロレット教会の主祭壇までについてお話してきました。 円柱と説教壇、聖母子像を含んだ精緻なこの場の雰囲気、お分かりいただけましたでしょうか? 今回はその先にある主祭壇と後陣についてお話しします。 主祭壇とはその名前の…
前回はノートルダム・ド・ロレット教会の説教壇についてお話ししました。 説教壇に込められた様々な仕組みやその美しさ、ご理解いただけたでしょうか? 今回はその対面に置かれている聖母子像についてお話しします。 説教壇と聖母子像の位置関係 説教壇と聖…
前回はノートルダム ド ロレット教会のエントランスから主祭壇までのお話をしました。今回はその中に含まれていた説教壇についてお話しします。 教会の説教壇 木製で巧緻性が高い 前回お話しした説教壇です。 説教壇とは、ここで聖職者が福音の解説、聖書の…
今回からノートルダム=ド=ロレット教会をご紹介します。 まずは位置関係をグーグルマップでご確認ください。 ノートルダム=ド=ロレット教会の位置関係 特に近くにはランドマーク的な物はなくあえて言えば北西におぺら・ガルニエが位置しています。 この…
ノートルダム大聖堂を離れてルーブル美術館に向けて歩きます。 ルーブル美術館までは歩いて20分ぐらいです。 ノートルダム大聖堂からルーブル美術館 歩き方はいったんポンヌフの近くまで行って橋を渡るコースがいいですね。 16世紀から17世紀にかけら…
今回もノートルダム大聖堂に収蔵されている美術品をご紹介します。 この作品は聖人が廃墟のような場所で、病にかかり瀕死の婦人を癒すという場面です。周囲には使用人でしょうか婦人を後ろから支えるように抱え起こし聖人の癒しを助けています。また、隣には…
次の彫刻です。このモニュメントの人は、パリ大司教モンスニヨール・ドニ・オーグスト・アルフという人物ですこの方は1848年のパリの6月蜂起の際に平和の演説をするために積みあげられたバリケードに登り演説を始めた際に銃撃戦が激しくなり銃弾にあたり死亡…
シモン・マティファ・ド・ビュシのガイザン 前にもお話ししましたが礼拝堂には高位の方のお墓があることが多いです。 この場所は「悲しみの聖母礼拝堂(chapelle Notre-Dam-des-sept-Dovleurs)」という名前の礼拝堂です。 シモン・マティファ・ド・ビュシとい…
お宝編まだまだ続きますよ! 画像は合唱隊席をぐるりと囲む素晴らしい浮彫です。 名称は聖歌隊席の囲いキリストの生涯です。 合唱隊席の壁に設置された浮彫 これだけのものです、制作にも時間がかかったようです。素晴らしく見ごたえもある作品です。 制作は…
ノートルダム大聖堂にはまだまだたくさんの美術品があります。 聖パウロの回心 トリミング この絵はキリストの12弟子のひとりパウロの物語を描いた作品です。 作者はローラン・ド・ラ・イール(1606-16056)です。 制作年は1637年。設置場所はアブラハム礼拝堂…