2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
アントワープでは今回「カフェ クイントン マイセス」に行ってきました。このお店は昨年ネットで見つけ て、お昼ご飯を食べに行きました。ドライカレーがおいしい店というおすすめ文のとおりスパイスが利いて辛味の 中に、甘みを感じさせるちょっと面白い味…
昨日はアムステルダムからアントワープに着きました。アントワープは2回目です。ハーグは飛ばしました、そ れはアムステルダム国立美術館に行って、牛乳を継ぐ女が貸し出されていることを知ったからです。 いま日本でフェルメール展をやっているじゃないです…
アムステルダム中央駅の情報です。構内の地図です file:///C:/Users/akio/AppData/Local/Temp/Plattegrond%20Amsterdam%20CS.pdf 外観は赤いレンガ造りとてもシックな外観です、東京駅も煉瓦造りですよね、姉妹駅だそうです。 中に入ってみると、駅の構内は…
スキポール空港で、アムステルダム中央駅まで行くにせよ、国内列車国外列車に乗るにせよ駅構内で、電車に乗り 換えます。私の場合は乗り換えてセントラルステーションまで行きます。 飛行機のエクジットから抜けて右の方に暫く行と列車の時刻を示す大きな掲…
アムステルダム国際空港に到着しました。後は順路に従って行くのですが スキポールで他の機材に乗り換える人たちと、到着の人たちと振り分けがあります、分岐も、日本のように人がた くさんいて過剰に案内をしてくれるわけではないので、うっかり人について…
フィリピンのセブを出発して、日本今は成田空港に第一ターミナルにいます。 これからアムステルダムに飛びます。12時間後にはアムステルダムスキポール空港に降り立ちます。 今回はどんなたびになるか、ウエィティングルームの窓の外は雨アムステルダムは雨…
旅は実際に旅している時だけではなくその前後もいろいろと楽しむことができます。まずは計画、どこに行こう か、どのようにしていくか、どの街で何をするか? そして終わった後は、撮ってきた写真の整理、データーの整理、文章化これがなかなかできませんね…
旅では様々な危険に遭遇します、今回はすりや物取りについて実際自分で遭遇したケースを書きます。 2回はウイーンで起きました。 ケース1 夕方、少し暗くなるころに、リング内の裏道を歩いていると、男の人から声をかけられました。写真を撮ってほ しいとい…
今回ご紹介するのは、ベルギー アントワープにある小さなレストラン、大聖堂にほど近いところにありますが 小さい小路を入ったところにある、とても落ち着いたレストランです。 この小路は1591年に作られ、当初はシューズメーカーが住んでいました。とホーム…
デンハーグ ビネンホフ国会議事堂がある一角です。マウルッツハイス美術館もこのエリアにあります。 ビネンホフを裏から見た画像です、すごく奇麗ですよね。 その前のアプローチから見てみました。 更に前の散歩道です。 ビネンホフ周辺の地図です。画像はこ…
皆様ありがとうございます。2018年7月23日からブログを書き始めて、前回で50回の投稿、つたない文章とへた くそな写真にもかかわらずたくさんの方に読んでいただきました。なんとこの50回で6523pvありました。 本当にびっくりしています。1回につき130人の方…
旅の形 も50回となりました、平均して毎回100人以上の方に見に来ていただいています。つたない文章と下手な 写真ですが、これからもご愛読ください。 今回はウイーンの郊外、地下鉄で20分程度のところにある テルメ ウイーンです場所は下の地図から見てくだ…
今回はウイーンのよるのふうけいをごしょうかいします。 1枚目は夜の国会議事堂 2枚目は夜のシュテファン大聖堂、夜は店から道路に張り出したレストランやカフェにお客様がたくさんいてお喋 りを楽しんでいます。 3枚目は王宮、王宮広場から撮ったものです …
ウイーンの街の象徴といえば12世紀にルドルフ四世によって建て始められた「シュテファン大聖堂」ですね、 その威容はリング内の色々な場所で見ることができます、それもそのはず、シュテファン大聖堂で一番高いのは南 塔で、その高さは136メートル余りありま…
ウイーンには公園がたくさんありますが、音友会館から来たへすこぃ歩いたところには、ウイーン市立公園があり ます。きれいに整備された公園で、訪れる価値があります。 場所は下記から ここにはヨハンシトラウス二世の銅像があります。ヨハンシトラウス二世…
ザッハトルテはホテルザッハで作られるチョコレートケーキです。私の友達ウエセリンはウイーンで一番おいしい チョコレートケーキは「ゲルストナー」のチョコレートケーキだと言い張ります。 「ゲルストナーは」オペラ横の道を挟んで向かい側にいあります、…
「イエズス協会」もウイーンの重要な教会の一つです、カソリックとプロテスタントの争いが激しくなった イエ 1539年に設立され、当時宗教改革の機運が高まる中反宗教改革の旗頭として後の皇帝フェルディナント1世が、イエ ズス会の創始者であるイグナチオス…
ウイーンで、クラシック音楽を聴くならココ、私もオペラ、交響曲、ピアノソロを聴きました。10月もモーツアル トコンサートを予約しました。 リング通りに近いカールスプラッツの広場に面した建物は、1870年に建築家テオフィル・ハンセンの設計で完成、 列柱…
ウイーンにあるカールス教会です、この教会はウイーンバロック建築の重要な建物です。 この教会は、皇帝カール6世の命で巨匠建築家フィッシャー・フォン・エアラッハ親子により、1737年に完成して います。 場所は下から この教会は、皇帝カール6世の命で…
ウイーンでいろいろな情報を得る簡単な方法があります。 それは観光案内所に行くことです。 場所はここです、アルベルティーナ美術館の道を挟んで前です。分かりやすいです。 ココにはいろいろなパンフレットやチラシが置かれています。 このラックにびっし…
アルベルティーナはハプスブルク家の個人的な宮殿でした。ここにはマリア テレジア女帝の娘マリー クリス ティーネが住んでいましたが、その後はナポレオンと戦って打ち負かした名将カール大公が住んでいました。 素晴らしい建築物の上に内装も素晴らしいも…
ひたすらに抱き合う二人を通して愛に対するひたむきさを私に感じさせる、なんという美しい光景なんだろう 横たわる女はこの後の彼女かもしれない。 The Embrace 1917 シーレに絵を見てよく思うのだけれど登場人物の眼付きです、なんとなく諦めというか、不吉…
ハプスブルグ家 その2 フリードリッヒ三世は勢力の強いブルゴーニュ公国のシャルル突進公の公女と息子マクシミリアンの結婚を進める。 ブルゴーニュ公国の版図はオーストリアとフランス挟まれ、ネーデルランドを含む地域になっている。 この結婚話には、勢…
今日は電波の弱いところにいて、画像をアップしずらいです。 それで、少しウイーンに所縁が深い「ハプスブルク家」の歴史を簡単にご紹介します。 1273年 ルドルフ一世 神聖ローマ帝国の皇帝になる ハプスブルグ家の政略結婚⇒キーワード 「神聖ローマ帝国」は…