2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
イル川が血管で、木組みの家が皮膚だとするとノートルダム=ド=ストラスブール大聖堂は文字通り心臓です。 人々に時を継げ、キリスト教という宗教的中心となり、災害や戦争の時には避難所としても使われました。 高さ142メートルピンク色の砂岩で作られた躯…
ストラスブールを流れるイル川が目地の血管だとすると、街に立ち並ぶ木組みの家は皮膚のような感じです。 立ち並ぶ建物には色が塗られて物があります、その隣に白壁で木組みの建物があります。 その色彩の対比がとても綺麗です。 木組みの家の中には、画像の…
ストラスブールの街でたくさんの看板を見ました。おじさんがこちらを向いておいでおいでしてますね、思わず入りたくなります。かなり凝ったものもありますよ。いかがですか、上を向いて歩きすぎて首が痛くなりました。
ストラスブールを彩る大きな要素がイル川です。水源はライン川ということで、やはりドイツの血を引いているんですね。この河畔とても美しいでしょ。それともう一つは街並み、中世の建物があちらこちらに見受けられます。特に木組の家は、メルヘンチックでと…
今回は、ストラスブール中央駅について書きます。 この駅は近代的なドーム型の駅です。と思いきや、中に入ると、なんと古い石造りの建物があるんですね。これには私もびっくりしました。夜になると中の灯りがつくので、建物が透けて見えるようになります。か…
2日目の夜はどこにでも書いてあるル テーグルに行きました。このレストランはクローネンブルグのファミリーが始めたことでも知られています。レストランには巨大な窯が二つ置かれています。これは、タルトフランベを焼く窯です。こちらはバー、ビールだけで…
私がステイしているホテルから少し歩いた川堤に咲いているモクレンが満開です。まだ、朝晩は寒いですが日中は10度を超えます。この皮の先には、屋内マルシェがあり新鮮な食材を買うことができます。中はこんな感じです。2024年3月取材iphone13
2024年3月5日21過ぎ、ホテルに到着しました。このホテルは駅から2分と時間の場所にあり、夜遅くの到着の我々にはとても便利な立地でした。部屋はシングルベッド2つの部屋を予約したした。ちょっと狭かったですね。浴室の様子です。バスタブは付いているので…
ストラスブールはフランスの北西部に位置し、ドイツと国境を接します。 また、ストラスブールはアルザス地方に属しています。 ドイツと接しているために、ことあるごとにドイツ領になったりフランス領になったりしました。 最終的には、第2次世界大戦終了時…
ストラスブールはフランスの北西部に位置し、ドイツと国境を接します。 また、ストラスブールはアルザス地方に属しています。 ドイツと接しているために、ことあるごとにドイツ領になったりフランス領になったりしました。 最終的には、第2次世界大戦終了時…
また旅を始めます。 今回の旅は、アルザス地方のストラスブールとコルマールの2都市とパリとその他の都市です。 アルザスは、妻の希望で行くことになったものです。 フライトは日本航空のJL0045便8時25分出発と、少し早いので、天空橋のホテルに前泊しました…