フランス
今回も「サンマルタン運河」からメトロ「ジャック・ポンセルジャン」周辺を歩いてみましよう。 パリに長期に滞在するときに大切なことの一つは、気に入ったパン屋さんma boulangerie préfréeを見つけることです。 Les Deux F パン屋さん Les Deux Fはアパー…
それではとても魅力的なサン・マルタン運河周辺の散歩を進めていきましょう。 パリの街に数日滞在していると、朝はエスプレッソ、昼はランチ夕暮れ時は『パリの4月の夕暮時は20時ごろ、18時ではまだ明るい』ビールを飲みながら眼前を行きかう人たちをなん…
今回の旅で宿泊したのは、パリマレ地区近く2週間、ウイーンシェンブロン地区1週間、パリブロス地区1週間の4週間でした。(2025年4月1日~30日) 最初の2週間を過ごしたのはマレ地区から少し外れますが、サンマルタン運河にほど近いアパートでした。今回はそ…
パリには本当にたくさんの公園があります。 前回、パスポートを洗濯してしまい、在仏日本大使館に確認に行きました。その時に大使館の後に訪れたのが、今日紹介する「モンソー公園」です。 パリには大小本当にたくさんの公演があります。「パリ市には421以上…
エッフェル塔からの散歩いかがでしたでしょうか? パリの街の良さは、そこここにアートがあり、またここでの歴史があります。 散歩で出会う建物、モニュメント、公園などの中にまた新しいものを発見できるのがパリなんですね。 しかし、しかしですよ、旅に出…
編集 2025年白ヤギのパリ散歩最初はエッフェル塔からプチパレまでだよ エッフェル塔 ギメ東洋美術館 パリ市立近代美術館 ジョージワシントンの騎馬像 自由の炎 ヌーベル・フランス庭園 プチパレ の順に歩いていきますよ その5 ヌーベル・フランス庭園の…
2025年白ヤギのパリ散歩最初はエッフェル塔からプチパレまでだよ エッフェル塔 ギメ東洋美術館 パリ市立近代美術館 ジョージワシントンの騎馬像 自由の炎 ヌーベル・フランス庭園 プチパレ の順に歩いていきますよ その4 アルマ橋からプチパレに向かって…
2025年白ヤギのパリ散歩最初はエッフェル塔からプチパレまでだよ エッフェル塔 ギメ東洋美術館 パリ市立近代美術館 ジョージワシントンの騎馬像 自由の炎 ヌーベル・フランス庭園 プチパレ の順に歩いていきますよ その3 エッフェル塔からプチパレまでの…
2025年白ヤギのパリ散歩最初はエッフェル塔からプチパレまでだよ エッフェル塔 ギメ東洋美術館 パリ市立近代美術館 ジョージワシントンの騎馬像 自由の炎 ヌーベル・フランス庭園 プチパレ の順に歩いていきますよ その2 きのうは歩き初めにエッフェル塔…
2025年白ヤギのパリ散歩最初はエッフェル塔からプチパレまでだよ エッフェル塔 パリ市立近代美術館 ギメ東洋美術館 ジョージワシントンの騎馬像 自由の炎 ヌーベル・フランス庭園 プチパレ の順に歩いていきますよ パリのランドマークとしても3本の指に…
2025年今年は4月1日から4月14日までがパリそして、4月15日から21日までがウィーン、帰って22日から28日までがパリで、29日に日本に帰ります。 今回はマレ地区の近くです。アパートをご紹介します。これは入り口付近の画像です。キッチンとリビングが一体にな…
2024年3月訪問 パリに行くと必ず訪れるのがこのオルセー美術館です。 今回は印象派の特別展をやっていましたが、それは後日ゆっくり見るとして今日は常設展を見ることにした。PARIS 1874 まずは私の大好きな絵から見ていきます。今回は1枚です。 Vincent Van…
2024年3月9日にストラスブールからコルマールに移動しました。 ストラスブールからコルマールまではTER(列車)で約30分程度です。 コルマール駅はこんな感じです。グーグルマップでコルマールの街を見てみましょうか。 コルマールはストラスブールと比べて…
ノートルダム=ド=ストラスブール大聖堂にはとても素晴らしい時計があります。 それは天文時計で、とても秀逸なデザインや芸術的な絵や彫刻で身を飾っているばかりでなく。 その美しい装いに隠された内部の性能には驚かされるばかりです。 この時計はからく…
街の中心に聳えるノートルダム=ド=ストラスブール大聖堂をもう少し見ていきましょう。 現在の原型が建設されたのは、1177年頃で祭壇のサンクチュアリと身廊の東の端あたりが最初に作られました。この時はロマネスク様式で建設が始まったようです。 1225年…
イル川が血管で、木組みの家が皮膚だとするとノートルダム=ド=ストラスブール大聖堂は文字通り心臓です。 人々に時を継げ、キリスト教という宗教的中心となり、災害や戦争の時には避難所としても使われました。 高さ142メートルピンク色の砂岩で作られた躯…
ストラスブールを流れるイル川が目地の血管だとすると、街に立ち並ぶ木組みの家は皮膚のような感じです。 立ち並ぶ建物には色が塗られて物があります、その隣に白壁で木組みの建物があります。 その色彩の対比がとても綺麗です。 木組みの家の中には、画像の…
ストラスブールの街でたくさんの看板を見ました。おじさんがこちらを向いておいでおいでしてますね、思わず入りたくなります。かなり凝ったものもありますよ。いかがですか、上を向いて歩きすぎて首が痛くなりました。
ストラスブールを彩る大きな要素がイル川です。水源はライン川ということで、やはりドイツの血を引いているんですね。この河畔とても美しいでしょ。それともう一つは街並み、中世の建物があちらこちらに見受けられます。特に木組の家は、メルヘンチックでと…
今回は、ストラスブール中央駅について書きます。 この駅は近代的なドーム型の駅です。と思いきや、中に入ると、なんと古い石造りの建物があるんですね。これには私もびっくりしました。夜になると中の灯りがつくので、建物が透けて見えるようになります。か…
2日目の夜はどこにでも書いてあるル テーグルに行きました。このレストランはクローネンブルグのファミリーが始めたことでも知られています。レストランには巨大な窯が二つ置かれています。これは、タルトフランベを焼く窯です。こちらはバー、ビールだけで…
私がステイしているホテルから少し歩いた川堤に咲いているモクレンが満開です。まだ、朝晩は寒いですが日中は10度を超えます。この皮の先には、屋内マルシェがあり新鮮な食材を買うことができます。中はこんな感じです。2024年3月取材iphone13
2024年3月5日21過ぎ、ホテルに到着しました。このホテルは駅から2分と時間の場所にあり、夜遅くの到着の我々にはとても便利な立地でした。部屋はシングルベッド2つの部屋を予約したした。ちょっと狭かったですね。浴室の様子です。バスタブは付いているので…
ストラスブールはフランスの北西部に位置し、ドイツと国境を接します。 また、ストラスブールはアルザス地方に属しています。 ドイツと接しているために、ことあるごとにドイツ領になったりフランス領になったりしました。 最終的には、第2次世界大戦終了時…
ストラスブールはフランスの北西部に位置し、ドイツと国境を接します。 また、ストラスブールはアルザス地方に属しています。 ドイツと接しているために、ことあるごとにドイツ領になったりフランス領になったりしました。 最終的には、第2次世界大戦終了時…
また旅を始めます。 今回の旅は、アルザス地方のストラスブールとコルマールの2都市とパリとその他の都市です。 アルザスは、妻の希望で行くことになったものです。 フライトは日本航空のJL0045便8時25分出発と、少し早いので、天空橋のホテルに前泊しました…
クロード・モネ(Claude Monet,1840年ー1926年 ) それでは再び外に出てモネの庭園を歩きましょう。 モネの家とっても綺麗です。 そして歩を進めていくうちに、うっそうとしたブッシュを思わせる小路があります。 「このアーチにアレンジされている植物はい…
前にも書いたようにモネは美食家で知られています。 絵が売れなかった頃は家族ともども食うや食わずの生活をしていたのでその反動が出たのかもしれませんね。 モネの家の食堂です。 壁面や家具は黄色の色調で統一されていますが、床面は紅白のチェックで、床…
クロード・モネ(Claude Monet,1840年ー1926年 ) 1883年から死ぬまでジベルニーに住みました。 下の画像は、紅葉の衣装をまとったモネの家です。 紅葉する葉っぱと、緑の葉っぱが見事に調和しています。 モネの家外観 モネの家の内部 ソファーの上の壁面に…
クロード・モネ(Claude Monet,1840年ー1926年 ) 彼はジベルニーの地で、精力的に制作活動を行いました。 それ以外の大半に時間を庭造りに注ぎ込んでいたといわれます。 睡蓮の花 それが見事に実り、こうして今も『モネの庭園』として私たちの目を楽しませ…