フランス

アルザス ストラスブール フランスとドイツの狭間で

ストラスブールはフランスの北西部に位置し、ドイツと国境を接します。 また、ストラスブールはアルザス地方に属しています。 ドイツと接しているために、ことあるごとにドイツ領になったりフランス領になったりしました。 最終的には、第2次世界大戦終了時…

旅は始まった  アルザス ストラスブール コルマール、パリ+

また旅を始めます。 今回の旅は、アルザス地方のストラスブールとコルマールの2都市とパリとその他の都市です。 アルザスは、妻の希望で行くことになったものです。 フライトは日本航空のJL0045便8時25分出発と、少し早いので、天空橋のホテルに前泊しました…

散策 モネの庭園

クロード・モネ(Claude Monet,1840年ー1926年 ) それでは再び外に出てモネの庭園を歩きましょう。 モネの家とっても綺麗です。 そして歩を進めていくうちに、うっそうとしたブッシュを思わせる小路があります。 「このアーチにアレンジされている植物はい…

モネはどんな料理を食べていたんだろう

前にも書いたようにモネは美食家で知られています。 絵が売れなかった頃は家族ともども食うや食わずの生活をしていたのでその反動が出たのかもしれませんね。 モネの家の食堂です。 壁面や家具は黄色の色調で統一されていますが、床面は紅白のチェックで、床…

モネの家で見つけた 莫大なコレクション ジベルニー

クロード・モネ(Claude Monet,1840年ー1926年 ) 1883年から死ぬまでジベルニーに住みました。 下の画像は、紅葉の衣装をまとったモネの家です。 紅葉する葉っぱと、緑の葉っぱが見事に調和しています。 モネの家外観 モネの家の内部 ソファーの上の壁面に…

時の魔術 モネの庭園 睡蓮の池

クロード・モネ(Claude Monet,1840年ー1926年 ) 彼はジベルニーの地で、精力的に制作活動を行いました。 それ以外の大半に時間を庭造りに注ぎ込んでいたといわれます。 睡蓮の花 それが見事に実り、こうして今も『モネの庭園』として私たちの目を楽しませ…

時を捉える 睡蓮の池

それではジベルニーモネの庭に入っていきましょう。 このシリーズはできるだけ画像をお届けしたいと思います。 ジベルニーの10月、紅葉も、咲き誇る草花もとても綺麗ですよ。 モネの庭にはこうした小路がたくさんあります、かつてモネが歩いた小路をこうして…

モネの家の周辺 ジベルニー フランス

モネ(Claude Monet, 1840年 - 1926年)の作品にたびたび登場する「睡蓮」そして彼がこよなく愛する「庭」その「モネの庭」をご紹介しましょう。 モネの家はジベルニーにあります。パリからジベルニーに行き方法はサン・ラザール駅からべルノン駅までは小一…

藝術は踊る 野外彫刻美術館

それでは公園の中に入ってみましょう。 このセーヌ川沿いの細長い公園の一番シュリー橋に近い所にあるのはエスプラナード デュケ サン ベルナールの遊び場という公園の部分です。 画像を見ていただけばお分かりのようにモニュメントの後ろの公園の児童遊具が…

パリで四方を眺めてみる シュリー橋

皆さんはパリの街角に立って四方を見まわしたことはありませんか? 今回はセーヌ川に面するアラブ世界研究所の裏手に立ってあたりを見渡してみました。 アラブ世界研究所裏側壁面 フォセ・サン=ベルナー通りからシュリー橋に行く交差点にはアラブ世界研究所…

パリの公園は面白い ティノ・ロシ公園

今回は、リュテス円形劇場を後にしてティノ・ロシ(ロッシ)庭園に向かいます。 その前にこのティノ・ロシ庭園のティノ・ロシ(1907-1983)についてです彼はコルシカ生まれの歌手、俳優です。彼の甘いマスクと、ヴェルベットのような歌声は、フランス人の魂を…

はるばる遠くに来たもんだ。でも忘れなかったリュテス円形劇場

フイリップ・オーギュストの城壁からカルディナル・ルモワーヌ通りを左折します、メトロカルディナル・ルモワーヌ駅まで行き、左折します。ここの角はかなり鋭角になっています。 モンジュ通りを直進しますがこの辺りは下町的雰囲気で小さなお店やレストラン…

街は歴史に満ちている フイリップ・オーギュストの城壁

サンチチエンヌ・デュ・モン教会の前に広場はサント・ジュヌビエーブの名を取ってジュヌビエーブ広場と名付けられています、その広場の前がクロヴィス通りです。 日本ではクローヴィス1世と表記されることが多いメロヴィング朝 フランク王国の初代の王の名を…

ステンドグラスは教育的装置だった サンテティエンヌ・デュ・モン教会

サンテティエンヌ・デュ・モン教会 この教会は、彫刻や、絵画など貴重な美術品がギュッと詰め込まれています。 さらに素晴らしいのはステンドグラスです。 ブリエッツの奇跡 ステンドグラスは建築様式が、ゴシック様式になった時に現在のように大きくなりま…

教会で美術作品探しをしてみませんか?

さて、それではサンテティエンヌ・デュ・モン教会の中に入ってみましょう。 主祭壇に向かった瞬間に目に飛び込んできたのは黄金に輝くジュベでした。 ジュベというのは主祭壇の上にかかっている橋のようなものです。 この様式にパリで出会ったのは初めてでし…

三層の異なったサーフィスが素晴らしい サンチチエンヌ教会 訂正

パンテオンの正面から出て、右側がサント・ジュヌヴィエーヴ図書館です。 この建物も、5世紀にパリを外敵から救ったとしてパリの守護聖人になっているジュヌビエーブからその名がとられました。日本ではあまり知られてはいませんが、フランス特にパリでの知…

ジュヌヴィエーブの丘の神殿

パリ散歩 2022年10月―11月 パンテオンのある地は少し小高い丘になっています。 この丘の名前はサントジュヌヴィエーブの丘といいます。 フランスを救った二人の女性といえば、5世紀に異民族の侵略に果敢に戦い勝利を導いたジュヌヴィエーブとジャンヌ・ダル…

学芸がこんな素晴らしい女性であったなら

レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1483) ミケランジェロ・ブオナローティ(1474-1564) ラファエロ・サンティ(1483-1520) 三人がルネサンスを代表する芸術家と評価されています。 ボッティチェリ(1455年-1510年) 「学芸たちの集いに導かれる青年」(1483-1485頃)…

ボッティチェリの描く女性の優美さ ルーブル美術館 パリ

2023年1月31日まで行われていた『丸紅ギャラリー開館記念展Ⅲ「ボッティチェリ特別展 美しきシモネッタ」』たった1枚の作品だけの特別展。この作品に魅了された方はたくさんいることでしょう。 この作品の作者はボッティチェリ(1455年-1510年)です、『美しき…

サモトラケのニケのいる風景

2022年10月取材 ルーブル美術館を紹介する解説書には、必ず『サモトラケのニケ』が取り上げられています。 勝利の女神が、ドゥノン翼とシュリー翼の境、ダリュの階段の踊り場にすくっとその姿を見せるさまは本当に凛々しい、たくさんの人がこの場に集まり、…

マリアがなぜアンナの膝に座っているのだろうか

「聖アンナと聖母子」はレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1529)が1508年頃に描いた作品といわれています。レオナルドの絵画は、描き始めてから長い年月加筆を続けていくことが多いので、この作品もこの年に彼が書き始めたと考えたほうがいいでしょう。 発注者…

なんで二枚の絵があるのか 岩窟の聖母

「岩窟の聖母」(1483-1486)はレオナルド・ダ・ヴィンチ((1452-1519)の作品ですが、この作品はほぼ同じ構図で描かれた作品が2点あります。1点目はルーブル美術館に収蔵されている作品で今回の主役です。もう一点はナショナルギャラリーに収蔵されている作品…

19世紀からやってます ポリドール

2022年10月15日訪問 「ポリドール」はリュクサンブール公園にほど近くにある有名なレストランです。 『ミッドナイト・イン・パリ』の舞台にもなったので覚えている方も多いのではないかと思います。 リュクサンブール公園の『メデシスの泉』の近くの出口を出…

何故レオナルドの作品がルーブルにあるか

2022年10月15日訪問 フィレンッエ生まれで、イタリア人のレオナルド・ダ・ヴィンチ(1451~1519) 彼の絵画の作品はとても少なくウイキぺディアによれば15作程度であるとしています、 その上に、この15作の中には下絵的なものも含まれています。 しかし、フラン…

何故モナ・リザは人気があるのか

2022年10月15日訪問 この日訪問したのはルーブル美術館です。 そのルーブル美術館には『レオナルド・ダ・ヴィンチ』(1452~1519)本人の絵画が 「モナ・リザ」を含めて5枚展示されていました。 この作品群は、美術館の ドゥノン翼 絵画/イタリア(1250~1800) の…

晴れの日のパリは気持ちがいい パリ

2022年10月20日木曜日 晴れ 暑い シロヤギの立ち回り先 1 コインランドリー(初めての洗濯 また改めて) 2オテル・ド・ビルのカフェ 3 サン・ジェルヴェ・サン・プロテ教会 4 市庁舎 5 グランパレ(改修中は入れません) 6 プチパレ 7 アレクサンドル…

なんとなくモンパルナス パリ

2022年10月19日水曜日 晴れ 暖かい シロヤギの立ち回り先 1 モンパルナス駅 2 モンパルナスタワー 3 Pullman(新しいホテルとその隣のカラフルビル) 4 モンパルナス墓地 5 BULLIER(お茶した ギャルソンがフレンドリー) 6リュクサンブール公園 7サ…

圧巻のジベルニー ジベルニー

2022年10月18日火曜日 曇り 霧 瞬間的に日差し シロヤギの立ち回り先 1 ジベルニー 2 モネの庭 3 モネの家 4 モネの墓 5 セーヌ川が見える丘 6 エッフェル塔 7 エッフェル塔周辺 8 サンジャックの塔 9 市庁舎 10 jardan de Rohan 18日は待望のジ…

両替レートがいい両替屋さん パリ

2022年10月17日月曜日 一日じゅう小雨が降り続く シロヤギの立ち回り先 1 コンコルド広場 2 オランジェリー美術館 3 チュールリー公園 4 メルソン 5 ドゥマゴ 日本円やすいですよね、本当に嫌になります。 そんな時手元にドルの現金があればそれを持っ…

散歩の途中に パリ

2022年10月16日日曜日 晴れ時々曇り 昨日の立ち回り先 1 パンテオン 2 サン・テティエンヌ・デュ・モン教会 3 KAWAKAMI 4 リュテス円形劇場 5 パリ第6大学(壁) 6 ティノ・ロッシュ公園 7 パリ植物園 8 サン・メダール教会 9 ムフタール通り 天気の…