旅の形 その36

 ベルベデーレ宮殿にはグスタフ クリムトの有名な絵がたくさんあります。
 
 クリムトは世紀末のウイーンにうまれ、博物館付属工芸学校を卒業するころには舞台装飾製作などで名をあげました。
 
 ところが、ウィーン大学大講堂の天井画の制作をめぐって、クリムトの作品は政治問題にまで発展します。
 
 その後クリムトはウイーン分離派を形成して活動を始めます。ウイーンには分離は美術館もあります。

 そして、妊婦の絵などもかいてリリースしますが、その頃のウイーンには受け入れられず激しい非難の的となった

時代もあります。



接吻はクリムトの代表作です。この作品は完成とともにウイーン政府に買い取られました。



 次の作品はフリッッア リドラー肖像画です、顔は極めて具象的に描かれていますが背景は装飾的で平面的にか

れています。



花嫁この作品はクリムト晩年の作品です。中央に描かれている多分この女性が花嫁なのでしょう、本当に愉悦ク

リムト的表情で好きです。

今日はなぜか画像の処理がうまく動いてくれません。横向きが修正できません。申し訳ありません。

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