れはアムステルダム国立美術館に行って、牛乳を継ぐ女が貸し出されていることを知ったからです。
いま日本でフェルメール展をやっているじゃないですか?ということはマウリッツにも絵はそろっていない。
アントワープ中央駅見れば見るほどきれいですね。まさに鉄とガラスの芸術品です。正面の時計も輝きを増してい
るように感じました。

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次に私が向かったのは大聖堂、日本では「フランダースの犬」という子ども向けの小説で有名ですが、アント
ワープで最大のドームです。レンブラントの絵がたくさん所蔵されていて、その中でも「キリストの降架」が有名
です。これもネロがこの絵をみたくて仕方がなかったというストーリーがあるからですね。

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次に向かったのは「ルーベンスの家」実際にルーベンスが住んでいた家を現在は博物館として公開していま
す、中には絵画だけではなく様々なものが展示されています。庭もきれいに整備されていて、この時期はお花がた
くさんでした。帰り道、昔ここをルーベンスがあるいとぃたんだと思うと何か懐かしい気がしてきました。

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次は「セントポール教会」サイトで検索すると大聖堂より高位にランク付けされているものもあります。とにか
く内部の装飾が素晴らしい、入ったとたんに息をのみます。

場所は下から
詳しくはまた、旅が終わった後に楽しみながらお話ししましょう。
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#昔ここをルーベンスが歩いていたんだ