広角もあまり広いレンズだと近くの建物が歪んでしまいます。今回買ったものでも一番広くするとゆがみが出ます。それでも建物全体を把握していただくためには重要なアイテムです。
さて、今回はゴッホ美術館です、ゴッホ美術館このブログ2回目の登場です、毎年状況が変わっていきますので、経年でご紹介します。
ゴッホ美術館は作品の撮影が禁じられています。私の回っている美術館では全面的に撮影禁止というのはここだけのような気がします。
日本はほとんどの美術館が撮影禁止ですね、何故でしょう?
それでゴッホ美術館の外観と撮影が許されているところのみご紹介しましょう。

ゴッホ美術館は道を挟んで二つの建物があります、この二つの建物は地下でつながっています。まずは国立美術館側から見て左の建物から入ります。入るとすぐ地下に下がります。

ゴッホ美術館はとても近代的な建物です、つい最近建て替えか新築されました。

ゴッホ美術館から国立美術館の方を見てみました。周りはミュージアムクオーターで、芝生の公園になっています。
地下に降りてみました。

ミュージアムショップがあります。ここではたくさんのゴッホアイテムや画集、ポスターなどが売られていて、何時間眺めていても飽きない場所です。

上にあがつて違う建物に入ります、上がったところ右側にはカフェ、レストランがあります。ここはサラダ、野菜が豊富で、あまり食欲がないときでもおいしく食べることができます。
オランダは欧州でも有数の野菜の輸出国なんですよ、知っていましたか?
ゴッホ美術館は混雑していることが多いので、当日券売り場に行くとその前のスペースで待たされることが多いです。入場制限がかかっていることも多いです。
そこで、ネットで前売り券を買っておくことをお勧めします。
前売り券はここから買えます。
https://tickets.vangoghmuseum.com/ja/purchase-your-tickets-in-japanese?_ga=2.262577612.1134611355.1539763785-146243395.1532239027
場所は下記から
#オランダ #アムステルダム #ゴッホ美術館 #ゴッホ好き集まれ