マグリットは1898年ベルギーに生まれました。私は彼の生み出す不思議な世界が好きです。
一般的には彼はシューリアリズムの旗手といわれています。
しかし私には、彼は現実に彼が見た、または感じて物をそのまま描いたとしか考えられないのです。そういった意味では、写実主義なのではないかと勝手に思っています。
それではマグリットの不思議な世界お楽しみください。








日本人の皆さん特に若い人に見てほしい画像があります。

この画像をご覧になってどう思いますか、マグリットかなり難解な絵だと思いますが、小さな子どもが二人熱心に座り込んで絵を見ています。
実はこのような風景は珍しいことではなく私が行くオランダ、ベルギー、ドイツ、フランス、オーストリアではごく普通に見られる光景なのです。
それも日本の修学旅行によく見られる光景のようにがやがやと大声でやってきて、そこにある芸術には目もくれず、自分たちのおしゃべりに興じているそんな風景ではありません。
少なくともこの5か国の子どもたちは、小さいころから、家庭で、学校で美術館に行き親から、学芸員から、先生から色々なことを学び、そして意見を交わしていきます。
若い人たち、あなたたちはこれから、世界に向かっていろいろなことをします、しかしその時その国の同じ若い人に「あなたは、マグリットを知っていますか」と問われてはっきりと答えられる人が何人いますか?
ルネを知らなければ話はそこでおしまいです。英語は流ちょうに話せても、話す内容がなければただの翻訳機にすぎません。
ぜひあなたの中の文化を磨いてください、それは同時にあなたの人生を豊かにしてくれます。
抹香臭いことを言ってしまいました、お許しください。
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