
2020年1月訪問 イタリアからコロナがなくなるまで書き続けます。
★もう少し歩いてみましょう 大聖堂付属博物館 フィレンツェ

まだまだ展示されている作品はたくさんありますがとても紹介しきれません。
この作品は『ドナテルロ』の作品で『預言者エレミア』

『銀の祭壇』ものすごく豪華なものです、この祭壇は『ヴェロッキオ工房』を中心に多くに彫刻家や芸術家がかかわって100年以上かかって作りあがられて物です、なんと銀歯400キログラムも使われているそうです。

とてもかわいい作品で、思わず微笑みがこぼれます。
ヤコポ・ディ・ピエトロ・グイディとウルバーノ・ダ・コルトーナ?の「聖水盤の天使の彫刻」(14‐15世紀)

この作品は、ジローラモ・ティッチャティー(1676‐1744)で、1732年から洗礼堂に置かれていました。

明日は『大聖堂付属博物館』を出てフィレンツェの街をあなたと歩きましょう。