ロートレック フェルナンドサーカスの曲馬師 私の好きな絵


トゥールーズロートレック

 

 

『フェルナンド・サーカスの曲馬師』(1887)

 

ロートレック』はサーカスを愛していました。

何度も出かけてはそれを絵にしました。

この絵は思い切った画面構成で、ディテールを省き、

調教師と、曲馬師が際立つように描かれています。

実はこの調教師、後に『ロートレック』が恋に落ちる、

『シュザンヌ・バラドン』ではないかといわれています。

 

 

彼女の顔の描き方にその後の特徴的な彼の表現がのぞいています。