パリ3区 マレ地区
とてもきれいな広場(日本人の感覚から見れば公園)ドゥ・トンプル広場
僕の大好きな広場なんですよね。

ねっ、きれいな公園でしょチューリップの花壇の真ん中にあるモニュメントは。
「この胸像は、B. ウィルヘルム(Bernard Wilhelm, 1781–1842)を記念するものです。主に 「オルフェオン(Orphéon français)」運動の創設者 として知られます。ウイキペディア」
パリの公園や広場にはこうして美術作品が置かれていることが多いですね。ピカソの作品のレプリカなどが置かれているところもあります、ぜひ探してみてくださいね。

私は公園歩きが好きなので、日本の公園もよく歩きます。ここでつくづく感じるのは日本の公園とパリの公園の違いです。
まずパリの公園や広場はいつ行ってもきれいに整備されています、日本の公園は草が生え放題だったりそもそも植栽が無い所がほとんどです。
ベンチがたくさん置かれています公園は市民がくつろぐ場所という考え方が強く感じられますが、日本の場合はベンチや椅子があまり置かれていません、撤去される傾向になるのではないでしょうか。
そして、パリは大木を含む樹木がたくさん見られます、温暖化が進む中、樹木はCO2を吸収してくれるし気温を下げる効果があります。パリ市は今後数年で20万本の樹木を植える予定だそうです、一方東京では日比谷公園や明治神宮外苑などで樹木の伐採が進んでいます。お金をかけて緑の破壊行為を行っているわけです。情けない限りです。
さて気分を変えてこの広場で一番好きな場所、池のそばをご紹介いたします。

本当に心が和む場所です。池の周りにきれいな花が咲き乱れ、低木や高木がセンス良く植えられています、ここまで来るのには長い月日がかかっていると思います。素晴らしいことです。

パリの広場や公園には、必ずと言っていいほど子どもの遊び場があります、日本では子どもの声がしてうるさいなど批判も多くありますがパリではいつも子どもが元気に遊ぶ声が聞こえています、知り合いに聞いた範囲ではパリでは子どもの声がうるさいなどという話はあまり聞いたことがないそうです。
そして子どもが遊ぶスペースの下をよく見てくださいね、ここのは砂がある程度の深さで敷かれています。つまり、遊具から落ちたとしても地面が柔らかいものでできていれば、最悪な状態は避けられると思います。子どもが思い切り遊べる配慮がここに現れています。
あなたもパリに行った際に公園や広場があったらぜひ寄ってみてくださいね、小さな幸せが待っていること間違えありません。