2025年4月訪問
ドゥ・トンプル広場を出てレ・マルシェ・デ・ザンファン・ルージュに向かって歩きます

ドゥ・トンプル広場から近くの市場のマルシェ・デ・ザンファン・ルージュ(Marché des Enfants Rouges)に向かって歩きます。
アンファン ルージュ赤い子どもたち変わった名前ですよねこういう疑問からも歴史にたどり着ける場所がパリなんですね。
いつたい「赤い子どもたち」とは何なんでしょう。
歴史は16世紀にさかのぼります。
当時の国王のフランソワ1世は妹のマルグリット・ド・ナヴァールの勧めにより子どもたちの病院を作りました。そしてフランソワはキリスト教的慈善の証に子どもたちに赤い衣服を着させたのです。(参考BONJOUR PARIS)
更に、1615年にルイ13世が現在の場所に市場を開くことを決め当初は「小さなマレの市場」と呼ばれていましたが、1772年に現在の名称に変更されました。(参考ウイキペディア)
どうですか?特に大きくもないこの市場の名前からこんなことが分かっるのですね。
そうです、この地域には赤い服を着た子供たちがたくさんいたんですね、見えるようです。元気な子供たちは戯れていた子も知れません、そして松葉づえをついた子どもも。

入口は何か所かあるようですが、私はだいたいここから入ります。

市場の中には、肉屋さん、八百屋さん、魚屋さんそのほかチーズやハムを売るお店、スパイスのお店もあります。
飲食店もたくさんあります、最近とみに増えてきたようにも思います。

お客さんはかなりシビアに品定めをします、日本と違い売っているものがすべて等品質とは限らないからです、結構目つきが鋭いでしょ?
夕方からここで、おいしそうなものをつまみながらワインを飲んでいると時間を忘れます。あなたにもお勧めします。
この日はここでは食事をせず、友達と近くのミシュランの星付きレストランに行きました。
Les Enfants Rouges
Les Enfants Rouges - Paris - ミシュランガイドレストラン
https://les-enfants-rouges-paris.fr/fr お店のウエブサイトです
私はかねてからこの時期のホワイトアスパラが食べたかったので、ホワイトアスパラを食べました。白ワインとホワイトアスパラガス絶妙です。

ホワイトアスパラも、その上に載っているパイ生地の部分もおいしかったですね。ソースがとてもおいしく印象的でした。

デザートはさっぱりとした仕立てになっていてこれまたおいしかったですね。
シェフは日本人です。素晴らしいですね。
さて、おなかがいっぱいになったところでまた散歩を続けましょう。
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