2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
2019年4月撮影 アムステルダム国立美術館の周辺の風景 まずは美術館、この時は『レンブラント』の特別展をやっていました。 美術館目の前の運河です、綺麗な風景です。 美術館の庭です、彫刻がとても素敵です。 外に出て違う角度で撮ってみました。
2019年4月撮影 アムステルダムの思い出。 チューリップが町中じゅう咲いていました。 運河の無料フェリーの船着き場のすぐ側です。 対岸を望んで、黄色で八重のチユーリップ綺麗ですね。 早く行きたいですね。
2018年のウイーンクリスマスマルクト 今年は行けるかな。 市庁舎前のマルクト。すごい賑わいです。 クリスマスオーメントのお店、素敵なアイテムがたくさん。 皆どうしているかな? "Cafe Landtmann" 日本にもあるレストランです。 ビルに『シャネル』の電飾…
緊急事態宣言が再延長となりそうです。 東京も大阪も新規感染者数が減ってきています。 緊急事態宣言の成果でしょう。 しかし大阪はまだ医療はひっ迫しており、東京も思ったほど減少しません。 緊急事態宣言の延長の時言いましたが、あの時点で 緩めるのでは…
『髪長き水浴の乙女』(1895) ルノアール(1841-1919) 若い女性が今まさに水浴を終えて岸に上がろうとロブを手にした瞬間でしょう。 誰かに声をかけられたか、何か気になるものがあったのか、 唇を少し開けかけ、何かを問おうとしているようです。 若い女…
『黒いストッキングの少女』上(1893) 『ヴィュイヤール夫人の眠り』(1891-92) 『ピエール・ボナール』(1867-1947)上 『エドヴァール ヴィュイヤール』(1868-1940) 二人とも『ナビ派』の画家です、何でもない日常のシーンを切り出します。 『ナビ派』…
2017年撮影 コージーな風景。 その後はこれだよね、ベルギービール。
『ベットにて』(1891) 『エドヴァール・ヴィュイヤール』(1868‐1940) 画面一面に寝ている女の子が描かれています。 女の子は頭から鼻までしか見えません。 余計なものはすべて省いて、女の子の顔だけに集中します。 とても平面的ですが、リネンの影やベッ…
『ヴィーナスの誕生』(1863) 『アレクサンドル・カバネル』(1823-1889) 胸のあたりは透けるように白く透明で、下半身の重量感をはだ色が覆います。 ちょっと見ただけではわからないのですが、顔をよく見てみると。 『ヴィーナス』の目は黒目がなく忘我の…
2020年1月訪問 イタリアからコロナがなくなるまで書き続けます。 ★サンタニェーゼ ・イン・ アゴーネ教会で起こった不思議な現象 『サンタニエーゼ・イン・アゴーネ教会』で撮ってきた動画ですが。 これにちょっと気になるものが写っているんですよ。 …
『ポール・ギヨームの肖像』1915 『アメデオ・モジリアニ』(1884-1920) 『モジリアニ』を始めて見たのは子どものころ家にあった 「ファブリ世界名画集」です。 顔の長い人ばかりだったので、印象に残っています。 ギヨームさん、シックな朱色の背景に黒い…
世の中の話題は新型コロナの、ワクチン接種に移っています。 私の周りで同年代の人(75歳―65歳)の中でも、 すでに1回目の接種が終わった人もいれば、まだ予約券が来ない人もいます。 これ計算するとこの時点としても、約1か月の遅れとなります。 極端な話を…
京都芸術大学 芸術教養学科に入学してから1か月がたちます。 入学といっても私が入学した学科はすべてオンラインです。 授業もありません。 それではどーやって勉強するのという話になりますが。 これがとてもよくできているんですね。 まず入学すると、IDと…
2019年訪問 ベルギー ブルージュ 皆さんは『タンタン』を知っていますか? たぶん漫画では見たことがあると思いますよ。 そうそう、真ん中にいるこの少年ですね。 『ディユポンアンドデュポン』と一緒です。 この漫画は『ジョルジュ・レミ』(1907-1983)が…
★薔薇が満開です 都立光が丘公園 色彩のローズガーデン 東京 『光が丘公園 色彩のローズガーデン』に行ってきました。 色々な種類のバラが咲き誇っていました。 中央のエントランスです、ここを含めて3か所のガーデンがあります。 とても綺麗な黄色のバラで…
2019年5月訪問 ★2年前の風景 チューリップ キンデルダイク オランダ 早く行きたい。 早く行きたい。 コロナあっち行け。 早く行きたい。 見渡す限りのチューリップ。
2020年1月訪問 イタリアからコロナがなくなるまで書き続けます。 ★ここで印象派に会えた ピサロ PALAZZO BONAPARTE ローマ 『カミーユ・ピサロ』(1830-1903) VIEW OF BAZINCOURT (1884) THE SAINT CATHERINE HILL IN ROUEN (1883)
新型コロナへの対応が迷走を極めている。 短期決戦で、三回目の緊急事態宣言が出された、目的は「人流を抑えること」だった、しかし緊急事態宣言が明ける前、結果は思ったほどではなかった。 菅総理大臣は「人流は減少した」との発言、失敗ではなかったと言…
2020年1月訪問 イタリアからコロナがなくなるまで書き続けます。 ★ここで印象派に会えた ピサロ PALAZZO BONAPARTE ローマ 『カミーユ・ピサロ』(1830-1903) BIG WALNUT TREE AT ERAGNY (1893) 『エラニー』は『シスレー』が長く住んだパリの郊外で…
2020年1月訪問 イタリアからコロナがなくなるまで書き続けます。 ★ここで印象派に会えた モネ PALAZZO BONAPARTE ローマ 『PALAZZO BONAPARTE』ローマで「印象派」の特別展が開催されていました。 前回は1870年の『クロード モネ』の作品を2点ご紹介し…
2020年1月訪問 イタリアからコロナがなくなるまで書き続けます。 ★ここで印象派に会えた PALAZZO BONAPARTE ローマ 『PALAZZO BONAPARTE』ローマで「印象派」の特別展が開催されていました。 クロード・モネ(1840-1926) 果樹園(1878) 『モネ』がヴェ…
2020年1月訪問 イタリアからコロナがなくなるまで書き続けます。 ★何回か同じテーマを見ました カピトリーノ美術館 ローマ 『足のとげを抜く少年』 どこかでもこれと同じテーマの彫刻を見ました。 少年が足に刺さったとげを抜いています。 まだあどけな…
2020年1月訪問 イタリアからコロナがなくなるまで書き続けます。 ★ここに本物があるんですね カピトリーノ美術館 ローマ 以前に『カンピドーリオ広場』にある『マルクス・アウレリウスの騎馬像』 をご紹介しましたね、その時この広場の像はレプリカだと…
2020年1月訪問 イタリアからコロナがなくなるまで書き続けます。 ★中世からルネサンスの絵画 カピトリーノ美術館 ローマ 今回は『カピトリーノ美術館』の絵画展示室の雰囲気をお伝えします。 とてもコージーな感じがする部屋ですね。 椅子に座りたいの…
2020年1月訪問 イタリアからコロナがなくなるまで書き続けます。 ★とてもかわいいものだと思いませんか カピトリーノ美術館 陶器製のとてもかわいい食器や人形があったので、3つ紹介します。 ちょっと照明が写ってしまいましたが、少年と少女が楽しそう…
2020年1月訪問 イタリアからコロナがなくなるまで書き続けます。 ★壁にかかった浮彫 3点 カピトリーノ美術館 ローマ 今回は、壁にかけれれている浮彫を3点ご紹介します。 皇帝に市民が何かを訴えているところでしょうか、真剣なまなざしが、 印象的です…
2020年1月訪問 イタリアからコロナがなくなるまで書き続けます。 ★素晴らしいレリーフ カピトリーノ美術館 ローマ 『カピトリーノ美術館』にはたくさんの浮彫の彫刻が置いてあります。 その中の一部をご紹介します。 詳細はよくわかりません。 棺でしょ…
2020年1月訪問 イタリアからコロナがなくなるまで書き続けます。 ★古代ローマがあります カピトリーノ美術館 ローマ 前回は『カンピドーリョ広場』をご紹介しましたが、 この広場には美術館があります。『カピトリーノ美術館』です。 入り口は『マルク…
2020年1月訪問 イタリアからコロナがなくなるまで書き続けます。 ★古代の息吹を感じる ローマ カンピドーリオ広場 駆け足で3都市のブログを書いてきましたが、まだまだ画像はたくさんあります。 『ミケランジェロ』が設計したといわれる『カンピドーリ…
4月26日65歳以上高齢者対象のコロナワクチンの優先申し込み。 総動員体制で、電話もパソコンもスマホも使ってようやく予約ができました。 途中で、サーバーが落ちたりシステムエラーが起きたり、いろいろありましたが、 3時間もたとうかという時、電話がつな…